【4/19・4/22・4/24】介護施設の施設長 必見！介護職員の方の願いから生まれた排泄センサー「Helppad２」を徹底解説！
※2023年10月19日に実施したセミナーと同じ内容の録画配信です。
介護現場において最重要課題でもある「排泄ケア」。本セミナーでは、「おむつを開けずに、中が見たい」という介護職の方の願いから生まれた排泄センサー「Helppad２」を徹底解説します！
実際に便漏れ・尿漏れが改善した最新事例も踏まえてご紹介しますので、導入を検討している方から情報収集したい方まで、どの方も必見の内容です！お気軽にご参加ください。
セミナー内容
- 「におい」で尿と便を検知！排泄センサーHelppad２の概要
- Helppad１・Helppad２の開発の歴史と特徴とは？・Helppad２の実証実験を行った施設様の事例 など
※便漏れ・尿漏れとは、おむつの外へ漏れることを指します。
※Helppad１：2019年3月～発売、Helppad２：2023年10月30日 発売の商品です。
開催概要
- 開催日時
- 2024年4月19日（火）19:00 〜 19:20
- 2024年4月22日（月）14:00 〜 14:20
- 2024年4月24日（水）14:00 〜 14:20
- 参加費：無料
- 場所：オンライン（Zoom）
- 主催：株式会社aba
※2023年10月19日に実施したセミナーと同じ内容の録画配信です。
※競合他社様のご参加はお断りさせていただきます
※Zoomを用いたウェビナー開催を予定しております。お手数おかけいたしますが、事前にZoomのアプリケーションをダウンロードいただけますと幸いです。
登壇者
株式会社aba 代表取締役 CEO 宇井 吉美
2011年、千葉工業大学未来ロボティクス学科在学中に株式会社abaを設立。中学時代に祖母がうつ病を発症し、支える家族となった経験を元に「テクノロジーで介護している人の負担を減らしたい」という思いから、介護者を支えるためのロボット開発の道に進む。
学生時代、特別養護老人ホームの実習で出会った介護職員の方のひと言「おむつを開けずに中が見たい」をきっかけとして、においで排泄を検知する、排泄センサー「Helppad（ヘルプパッド）」を製品化。2023年10月には身体に装着することなく、おむつを開けなくても尿・便の排泄が分かる次世代モデル「「Helppad２（ヘルプパッド２）を発売。介護者負担のさらなる軽減を目指している。
注意事項
- 本セミナーの録画・録音・撮影、及び 資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿は、固くお断りいたします。これらセミナー内容の盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただくことがございます。
- 同業他社様のご参加をお断りさせていただきます。