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排泄ケアシステム Helppad

おむつの中がわかる。介護の現場が変わる。

 
 
『Helppad』は業界初の「におい」で尿と便を検知するセンサーを使った排泄ケアシステムです。
機器を身体に装着することなく、ベッドに敷くだけで排泄を検知。
蓄積したデータから排泄パターン表や排せつ予報の確認も。
 
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このページは2023年秋発売予定の「Helppad2」ではありません。2019年3月発売の第1世代「Helppad」のものです。
 
 
 
 
 

特徴

abaとパラマウントベッド共同開発 

最先端のロボット技術で介護現場と向き合う aba。介護業界を長らく支えてきたパラマウントベッド。それぞれの技術と経験が重なり「ヘルプパッド」は誕生しました。

「おむつを開けずに中が見たい」 

介護施設のかたとの会話がきっかけで生まれたヘルプパッド。 おむつ濡れやおむつ交換の空振りを減らし、必要なときに必要なケアを届けるお手伝いをします。

ベッドにセンサーを敷くだけ 

機器は身体に装着することなくベッドに敷くだけ。 装着型の製品と比べて肌への負担が少なく、便も検知できます。
 

排泄をアプリで通知 

ベッド上のセンサーが排泄を検知するとアプリでお知らせ。システムがおむつ漏れのリスクを判断、お部屋に行く順を提案。
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放屁と排便を区別するため、リアルタイム通知はできません。
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スマホアプリはイメージ

ケア記録の電子化 

排泄記録や下剤記録を見やすい表で表示。最後の排便がいつか一目でわかります。 過去分をまとめて閲覧し、排泄ケアの傾向変化も確認可能。
 

排泄のパターンを掴む

ヘルプパッドを敷いておくだけで、データから利用者様それぞれの排泄パターンを見える化・おむつ交換の推奨時間も提案。
排泄のコントロールではなく排泄パターンを掴むことで、ご利用者様の生活を崩すことなくケアを届けられます。
 
 
 
 

連携システム