【年末年始 特別企画】排泄センサーHelppad2って何ができるの？〜主な機能とよくある質問を10分で解説〜
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おむつを開けずに、中が見たい──介護職の方の願いから生まれた排泄センサー「Helppad2」をご紹介する、セミナー動画を配信中！
この動画では、「おむつを開けずに、中が見たい」という介護職の方の願いに応えるために生まれた業界注目の排泄センサー「Helppad2」を詳しく解説しています。
介護ロボット補助金の対象である「Helppad2」は、介護現場での深刻な課題である「排泄ケア」を支援するサービスで、便漏れ・尿漏れの改善が期待できます。たった10分でサクッと情報収集が可能です。ぜひご視聴ください。
■トークテーマ
- 「Helppad2」の仕組みや特長
- 「Helppad2」の主な機能
- よくある質問とその回答
例）費用形態は？実際の施設での効果事例は？など
※便漏れ・尿漏れとは、おむつの外へ漏れることを指します。
※Helppad2：株式会社abaが提供する、2023年10月末発売の新商品です
■開催概要
参加費 ：無料
場所 ：オンライン（youtube）
主催 ：株式会社aba
■講演者
株式会社aba 代表取締役 CEO 宇井 吉美
2011年、千葉工業大学未来ロボティクス学科在学中に株式会社abaを設立。中学時代に祖母がうつ病を発症し、介護者となった経験を元に「介護者側の負担を減らしたい」という思いから、介護者を支えるためのロボット開発の道に進む。
特別養護老人ホームにて、介護職による排泄介助の壮絶な現場を見たことをきっかけとして、においセンサーで排泄を検知する「排泄センサーHelppad（ヘルプパッド）」を製品化。おむつを開けなくても排泄したことを知らせてくれることで、介護者の負担軽減を目指している。
■注意事項
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- 同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。