Helppad2|空振り・尿便漏れを軽減する排泄センサー 読み込まれました

ベッドに敷くだけ排泄センサー

Helppad2

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※においで、尿と便の双方を検知する点において業界初
(2017年7月旧製品「Helppad」発売時 当社調べ)

ベッドに敷くだけ排泄センサー

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「おむつを開けずに、中が見たい」

Helppad2 は介護職の方の
願いから生まれた排泄センサーです

介護関係者のあなたへ
こんなお悩み
ありませんか?

Helppad2なら業界初
技術で解決します

Helppad2なら業界初の技術で解決します

※においで、尿と便の双方を検知する点において業界初(2017年7月旧製品「Helppad」発売時 当社調べ)

介護職の方の願いから生まれた
業界初のベッドに敷くだけの
排泄センサーです

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Helppad2が
叶えてくれること

利用者様の排泄したタイミングで交換できる!

決まった時間に交換していた排泄介助をするのではなく、排泄したときに交換にいけるから利用者様が不快な時間を過ごさなくて良い。

Helppad2の使い方

STEP1.準備

コンセントに挿してベッドに敷くだけ

STEP2.検知

赤色はおむつ交換、黄色はそろそろ交換
利用者のステータスを一覧

STEP3.対応

交換の対応は、一括管理
メモも残せてかんたん引き継ぎ

もし汚れたら...

カバーはマットを外して洗濯、排泄センサーとマットは清拭可能

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Helppad2の仕組み

仕組み① においセンサー

特許出願中

仕組み② AIによる排泄検知の精度向上

全国の排泄検知データをもとに、AIによる学習を実施。検知精度を高めて、より良い排泄ケアを提供。

他社との製品比較

※ 高齢者向けの排泄センサーについて(2022年07月時点当社調べ)

開発者の思い

「おむつを開けずに、中が見たい。」

15年前、私自身が介護のお手伝いをさせていただいたときとある介護職さんのひと言からこの開発がはじまりました。

あれから15年、研究に研究を重ね、ついに完成したのがHelppad2です。

介護にまつわる多くの問題を解決へと導くHelppad2が、あの日の介護職さん、そして、すべての介護施設へと届きますように。

株式会社aba 代表取締役 宇井吉美

よくあるご質問
FAQ

Q

どこに敷きますか?防止シーツの下でもいいですか?

A

においを直接キャッチしての検知が必要なため、シーツ/防水シーツの上への設置をお願いしております

Q

汚れてしまっても大丈夫ですか?

A

Helppad2は汚れることを想定して作っております。カバーは洗濯可能(乾燥は不可ですが速乾性のある素材を使用)で
パッドとセンサーベルトは防水加工しているので、アルコールや次亜塩素酸薄め液を湿らせた布などで拭きとっていただけます

Q

どうして排泄がわかるんですか?(少量の場合の検知など)

A

7年以上かけて介護施設様から収集した排泄データをもとに、排泄センサーのアルゴリズムを構築しています。そのため、PCR検査と同程度の80%という検知精度を実現しています。
また、量ではなく、においの強さとその長さに基づいて通知を鳴らしています。80%という数値は、医療関係者のみなさまからも、信頼に足る数値だというご意見をいただいております。

Q

高齢者の皮膚に影響はありませんか?

A

パッドの厚みは1cm程度で、寝ている間もマットへの違和感は感じない厚みになっています。
展示会などで実際にご利用いただく際には、「何も敷いていないみたい」とお声をいただいております。
素材について専門家指導のもと、ウレタン素材を使うことで皮膚トラブルに至らないように設計しています。

Q

どういう施設の導入が多いですか?

A

前バージョンのHelppad1では全国100施設で導入されており、今回のHelppad2もすでに数多くのご予約をいただいております

Q

補助金は使えますか?

A

介護ロボット補助金の対象となっておりますが、ご検討の際には使用可能かをaba側からお調べいたします

Q

デモはできますか?

A

申し訳ありませんが、衛生用品のため、デモ機の貸し出しは行っておりません

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